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TEL :0942-53-8878
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[土・日・祝日除く]
組合職員が企業様に実習制度の概要・受入の流れについて説明を行います。
技能実習の受入が決定しましたら、希望条件等のヒアリングを行います。
実習生の募集を送出機関に通知します。送出機関で募集後、現地またはオンラインにて面接を行い、実習生を選抜します。
合格した実習生は日本入国まで現地で事前教育を受けます。
技能実習計画認定申請書を外国人技能実習機構へ提出します。機構からの認定の後、出入国在留管理局にて申請を行い、在留資格認定証明書の交付を受けます。在留資格認定証明書を送出機関へ送付し、送出機関が日本領事館にビザ申請を行います。
入国後、講習施設で1ヵ月、日本語、日本の生活様式・ルール等、様々なことを学びます。
各企業の教育資料に基づいた学習を行うことも可能です。
入国後2カ月目に受入企業へ配属し、雇用契約に基づき、実習が始まります。
実習1年目は、1ヶ月に1度、組合職員が訪問し、技能実習の状況を確認します。
2年目に移行する予定の実習生は、配属後8カ月目頃に技能試験を受験します。
入国後2年目となる技能実習2号に移行する申請を行います。
入実習2年目以降、3ヶ月に1度、組合職員が訪問し、技能実習の状況を確認します。
技能実習3年目への移行のため、期間更新の申請を行います。
技能実習2号を修了時、技能検定試験を受験します。
2号修了後、条件を満たした場合、技能実習3号での実習(2年間)が可能です。
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